無意識で生きてしまう理由【学校に行き続けてしまったから】

無意識で生きると人は不幸になりやすいのです。

そして人は、普通に生きるとそうなってしまいやすい。

なぜなら、人生の前半に間違った教育を受けてしまうから。

 

特に目的もなく学校に行き続け、卒業すれば即、就職しなければならない、というような状況の中では、自分が本当にやりたいことを見つけるのは難しいのです。

学校でどうでもいい勉強ばかりさせられて、本当に必要な勉強を教えられずに、無目的に会社に行き続けるための訓練をさせられているのでしょう。

一度その流れに乗ってしまうと、そこから外れるのは大変です。

病気でもしない限りはそのままずっと行ってしまいます。

そういう意味では、病気でもしてレールから外れた人の方が幸福になれるチャンスには近い位置にいるのかもしれません。

今まで無意識に進んでいた道とは別の道を選ぶチャンスが出てくるからです。

無意識に不幸な人生を歩んでしまうのは学校に行き続けたから

私たちは普段、自分が無意識に生きていることに気づいていないのです。

気づいていないから、過去の思考の流れ(無意識)から大きく外れることなく、生きてしまうのです。

別にその生き方で幸福になれるのなら問題はないと思うのですが、おそらく多くの人は無意識で生きても幸福にはなれないと思います。

それは前述したように、人生の前半で間違った教育を受けてしまったからです。

その中でもっとも大きなものは、勉強が嫌いになることでしょう。

勉強というものを「〜しなければいけないものだ」という意識を持ってしまうようになることが、一番ダメなのです。

その意識を持って学校を卒業してしまえば、自発的に勉強しようという意識を持てなくなってしまいます。

そうなると、頭の中に残るのは学校に行って学んだどうでもいい、役に立たない知識ばかり。

そういうガラクタのような知識ばかりが頭の中に入っていても、人生を変えていくことはできないのです。

学校は会社というレールに乗るための訓練所

もちろん、学校の勉強を「脳を鍛えるための訓練所だ」などとポジティブな見方をすることができる人であれば問題はないと思います。

ですが、大半の人は学校の勉強に対して、そんなポジティブな見方はできないのではないでしょうか。

大体の人たちはやはり、勉強というのはやりたくないものを無理にしていくものだ、と勘違いしたまま卒業していってしまうのではないでしょうか。

そして学校に無意識に行ってしまったのと同じように、会社にも同じように無意識で行ってしまう人たちが多いのだと思います。

これでは、人生の最初から無意識で生きるための訓練をさせられているようなものです。

会社に入るための訓練所として学校があるようにしか見えません。

今まではそれでも良かったのかもしれませんが、これからの時代では、そういう場所に真面目に行き続ければ行き続けるほど、時代遅れになると思います。

意識的に生きて幸福という名のレールに乗る

人生の前半に不幸という名のレールに乗ってしまったのなら、そのまま無意識で生きていても幸福になることありません。

そのレールから外れて幸福というレールに切り替えなければいけないのです。

病気でもすれば不幸という名のレールから脱線するので、強制的に違うレールを選ぶポイントが現れます。

でも、病気のような辛い体験をするよりも前に、意識的に生きることによって、自分が乗っているレールを変えた方がいいと思います。

そのためにはやはり、興味が持てない学校の勉強などではなく、自分が興味のある勉強をしていく必要があるのです。

自分が興味のある勉強を見つけることができれば、目的が見つかり、無意識で生きることは少なくなります。

そうなった時に初めて、「不幸というレール」から「幸福というレール」に切り替えるポイントが見つかるのです。

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