一人でいることは寂しくない【学校では不利になる】

私は一人でいることを、寂しいとは感じません。

おそらくこう感じている人も意外に多いのではないでしょうか。

では、一人でいることを寂しいと感じない性質は悪いものなのでしょうか。

私はそうは思いません。

一人でいることは寂しくない

私は誰かと何かをするよりも、一人で本を読んでいたりする方が好きです。

それは決して、寂しさを紛らわせているわけではなく、単純に一人でいる方が落ち着くからです。

大勢の人と話したり、騒いだりするのは、どうしても好きにはなれません。

そして、この性質は決して悪いものではないのだと、今では、はっきりとわかります。

学校では不利になる

ただ、学校という場所で、その自分の性質に素直になってしまうと、ぼっちになって低く見られてしまいやすいのです。

別に、学校でぼっちだからといって、人間としての価値が低いわけではないのですが、

ただ、周りから低い評価をされることによって、悪影響を受けてしまうので、集団の中での一人になることは不利になってしまいやすいのです。


集団の中にさえいなければ、一人でいることは嫌いではない、と思う人は多いと思います。

むしろ誰にも邪魔されないで、一人の時間を過ごせるというのは、最高に贅沢なことだとさえ思います。

でも世の中には「一人は寂しい」と感じてしまう人もいるのです。
そういう人の方が、仲間を作るのは得意になりやすいのです。

そして仲間を作れていない人間を見て、勝手に低く評価してくるのでしょう。

一人は寂しいと感じる人が群れたがる

  • 一人が嫌な人(一人でいることを寂しいと感じる人)→友達を作るのが得意になりやすい
  • 集団の中での一人が嫌な人(一人でいること自体は寂しいとは感じない人)→友達を作るのが不得意になりやすい

学校というのは一人が嫌な人、一人だと寂しいと感じている人の方が友達を作りやすいのです。

そして、このタイプの人間は、友達を作れていない人間を見て低く評価してきます。

おそらく悪気はないのでしょう。

ただ悪気なく、一人でいる人間を低く評価してくるだけなのです。

一人が寂しいと感じないなら群れなくていい

一人が寂しいと感じる人は、たくさん友達を作ればいいのだと思います。

でも、一人を寂しいと感じない人は、はたして友達を作る必要があるのでしょうか?

大勢でワイワイ、ガヤガヤするのが好きな人は友達を作ることに意味はあっても、そういうことが好きではない人が、大勢の友達を作ることに意味はないと私は思うのです。

そういう人は逆に、大勢の中にいることによって、エネルギーを奪われてしまいます。

そして、その反動として余計に一人の時間が必要になってくるのです。

そうなるくらいだったなら、関わる人間は最小限にした方がいいと私は思います。

人は孤独

そもそも人は基本的に孤独なのです。

人間は、一人で生まれ、一人で死んでいく

という言葉もあるくらいです。

この孤独を一人で解消することができない人間が、人と会うことが好きになりやすいタイプの人なのでしょう。

そういう人は若い時は良くても、晩年には非常に惨めさを感じていくようになると思います。

逆に言えば、一人でいても、孤独を感じないタイプの人は、ともすれば、世界が狭くなってしまいやすいのですが、それを自分で広げていくことができるようになれば、一人でも孤独を感じることがない、広く自由な境地にいくことができるのだと思います。

結局のところ、人によって持っているものが違うので、自分のタイプを見極め、その性質を外的な環境(学校とか)から守りつつ、自分で自分を育てていくしかないのでしょう。

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