終身雇用は崩壊してタイタニックは沈む

終身雇用は崩壊してタイタニックは沈む

昔は「終身雇用」という幻想を多くの人が信じていました。

いい学校に行って、いい会社に就職すれば、一生安泰の勝ち組だ、というような共同幻想を多くの人が抱いていたのです。

だから学歴に価値があったのです。

学歴さえ高ければ、その大きな船(大企業)に乗るためのチケットを手に入れて、一生を安泰に暮らしていけると思っていた人が多かったのでしょう。

でも時代は変わりました。

大企業が「終身雇用はもう限界」という発言をしていき、技術の発達によって人員の大幅な削減が可能になり、文句を言う人間よりも、文句を言わない機械を導入するようになればなるほど、ますます学歴には価値がなくなっていくでしょう。

学歴に価値があったのは過去の時代

学歴に価値があったのは過去の時代になりつつあるのに、いまだに学校は学歴偏重の教育をしているのでしょう。

当たり前の話ですが、学校に行き続けても、学校側は子供の人生の責任をとってはくれないのです。

学校に行き続けることによって、沈む船(タイタニック)に乗るように誘導した責任はとってはくれないのです。

沈むとわかっている船(タイタニック)に乗るためのチケットを欲しいと思う人はいませんよね。

それなのに、そういう船に乗るためのチケットを欲しがる人がまだ多いのは、その船(タイタニック)が沈むとわかっていないからなのでしょう。

学校は責任を取らない

昔のように、いい学校に行って、いい会社に就職すれば一生安泰だという時代は、すでに過ぎ去ったのです。

もうそういう時代は戻ってこないのです。

それなのに、いまだに学校教育は以前のまま。

いい会社(タイタニック)に乗るための教育しかしていないのでしょう。

そして子供がその船に乗るようになって、沈んでいったとしても、学校側は我関せずで全く責任をとろうとはしないでしょう。

はたして、そんな場所に子供を行かせ続ける必要があるのでしょうか?

学校に行くのが楽しいのなら別にいいのですが、死にたいほど学校に行きたくない人まで学校に行かせ続ける必要はあるのでしょうか?

もっと気軽に学校に行くかどうかを決めれるような選択肢を増やしていくべきなのではないでしょうか。

タイタニックに乗るためのチケットはいらない

結局のところ、学校に行っても、行かなくても、その責任は子供がとらなくてはいけなくなってくるのです。

親としては子供が学校に行ってくれた方が安心するでしょう。

しかし、はたしてその安心が正しいのかどうかはわからないのです。

ただ単純に、大勢の人が歩んでいる道だからという理由だけで、子供を学校に行かせて安心しているだけなのかもしれません。

つまり、その安心は偽物だということです。

沈む船(タイタニック)に乗るためのチケットを取ろうとしている集団なら、そんな集団からは外れた方がいいのです。

集団から外れることには不安がつきまといます。

でも、集団の中にいて感じる安心感が正しいとは限らないのです(タイタニックのように)

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