自分のことが分からないのは、好きなことを無視しすぎたから

自分のことは自分にしか分かりません。

なのに、多くの人は自分のことが分かっていないのです。

そうなってしまうのは、親や学校から誤った教育を受けてしまうからでしょう。

だからもう一度、勉強をし直して、自分を知っていかなければいけないのです。

でないと、自分を知らないまま、人生を終えてしまいます。

そういう人生は不幸だと思うのです。

自分のことが分からないのは、好きなことを無視しすぎたから

そもそも、なぜ自分で自分のことが分からなくなってしまうのかというと、それは「好きなことを無視しすぎた」からだと思います。

自分が好きなこと、興味・関心があることよりも、親の言うことや、学校の興味のない勉強を優先させたりしているうちに、自分が興味を感じるものをないがしろにしすぎたのです。

幼い頃からそういう生活を何年も送っていると、子供は次第に自分の個性を殺して社会に適応する方を優先していくようになってしまいます。

会社に就職するのが当たり前の時代ならそれでも良かったのかもしれません。

終身雇用という幻想が崩れるまでは・・・

学校は金太郎アメ製造工場

終身雇用が維持できていた時代であれば、学校が金太郎アメ製造工場になっていても、そこまで大きな問題にはならなかったのでしょう。

会社にとってはその方が都合がよかったのですから。

しかし、時代は変わりました。

これからの時代は、自分のことが分からない無個性というのは、致命的なマイナスになってきます。

なのに学校の教育はいまだに金太郎アメを生産し続けるような教育をしているのでしょう。

これからの時代、自分を知ることは必須

学校が子供の将来にプラスになることをしてくれているのなら、問題はないと思うのですが、いまだに昔の価値観のまま、子供の個性を殺し続けているのなら、そういう場所に行き続けるメリットがありません。

学問の本来の意味は「自分を知る」ことにあるのだと私は思っているのですが、今の学校はこれが全くできてはいないのです。

そしてこれからの時代はこの「自分を知る」ということは必須になってくると思います。

精神的な自立を目指す

「自分を知る」ためには、自分の興味・関心を大切にすること以外に方法がないのです。

自分の好きなことを無視する教育をされ続けて育ったら、誰だって自分のことが分からなくなってしまいます。

よっぽど、親がリカバリーして子供の個性を大切にしてあげないと、子供は自分の個性を殺し続けてしまうでしょう。

でも残念ながらそういうことができる親は数が少ないのだと思います。

だからこそ、もう誰にも頼らないで自分で自分を見つけていくしかないのです。

親にも学校にも誰にも(精神的に)頼らないで自分を見つけていくしかありません。

経済的にはまだ親に頼らないと生きていけないと思うので、そこは割り切った方がいいと思います。

経済的には親でも学校でも国でも、なんでも頼って、利用すればいいと思います。

でも精神的な部分まで頼ってはいけないのです。

そこは自分が見つけていかなければいけない部分なのです。

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