私が人に会いたくなくなった理由

私には普通に「人に会いたい」と思える人の心理がよくわかりません。

でも「人に会いたくない」という心理は誰よりもわかっているつもりです。

それは私が社会不適合者だからなのでしょう。

今回はなぜ人に会いたくないと思うようになっていくのかということを、自分のことを振り返りながら、

ではどうすればよかったのか、ということを見ていこうと思います。

人はなぜ人に会いたいと思うのか

そもそも人はなぜ人に会いたいと思うのでしょうか?

それはやはりコミュニケーションが楽しいから、

人とのやり取りが楽しいからなのでしょう。

 

ではなぜ私のように、コミュニケーションを楽しめない人間が出てくるのでしょうか?

それは私が、自分と他人を対等に見ていなかったからです。

自分は他人に比べて価値が低いと感じてしまう。

だから価値ある他人から嫌われたくなくて、会話を楽しむことができない。

コミュニケーションが楽しいものではなく、いかに相手に嫌われないかという課題になってしまうのです。

迎合はコミュニケーションではない

コミュニケーションというのは、自分の意見がなければできないものです。

自分の意見よりも、相手に嫌われたくないという思いが強いのなら、相手に迎合するしか無くなってきます。

これはコミュニケーションではありません。

コミュニケーションというのは自分の意見を、他人の意見と同じくらい尊重できていなければとれないものなのです。

 

仮に自分の意見があったとしても、自分の意見よりも他人の意見の方が価値があると感じてしまうと、人は自分の意見を言わなくなります。

そして価値がない自分の意見は無視して、相手の意見に賛同してしまう。

そんなことばかりやっていると、他人の意見に振り回されるだけの存在になってしまい、ますます自分の意見が持てなくなってしまうのです。

 

そうなると自分の意見がなくなり、相手の言うことを真に受けることしかできなくなり、コミュニケーション自体が取れなくなってしまうのです。

そして他人という存在は、基本的に自分の評価を高くすることしか考えていないので、その他人の言うことを真に受けると、ますます自分には価値がないと感じるようになってしまうのです。

こうやって人に会えば会うほど、人に会いたくない心理が出来上がっていくわけです。

人に会わないで生きる

人に会いたくないという心理が軽度なら、それを直すことによって社会に適応する方がいいのだと思います。

しかし私の場合、その心理が軽度どころか重度を通りこしているので、今さら人に会いたいとは全く思えないのです。

だからもういっそのこと、人に合わない方向にふりきることにしました(笑)

人に合わなければ他人ではなく、自分の思いを優先させることができる。

自分の意見を育てることができます。

そのため、私はもうできる限り、人に会わないで生きていくことを決めました。

自分の思いを大切にして生きていきます。

私の今の本心は「限りなく人に会いたくない」なのでそのために全力を尽くします。

自分の意見を優先する

なんだか途中で自分が何を言っているのかわからなくなってきたけど、

結局この記事で、あなたが私のような社会不適合者にならないためには、自分の意見(本心)を他人の意見よりも大切に扱うことが重要なのです、ということを言いたかったわけです。

こういうことが自然にできて、他人と対等な関係、あるいは自分が優位な関係を築けている人は、人に会いたくないとは思わないのでしょう。

しかし、自分の意見よりも相手の意見を優先させてしまうような傾向があなたの中にあるのだとしたなら、人に会いすぎると自分を見失ってしまう可能性が高くなるのです。

そういう人に必要なのは、人に会わないことを自分に許すことだったのです。

そして自分の中から生じてくる思い(本心)を大切にすることだったのです。

私もそれがもっと早くできていれば、もう一生、人に会いたくないとまで思うようにはならなかったと思います。

自分の本心を大切にする

ということで、自分の本心を無視しないようにしましょう、という話でした。

自分の本心よりも他人の言うことを優先させてしまうと、人に会いたくなくなってしまうのです。

そうならないためには、自分の意見を他人の意見と同じくらい大切に扱わなければならないのです。

他人に好かれようとして、自分の意見(本心)を無視してはいけないのです。

本心を大切にするということは、自分を大切にするということでもあるのです。

どうか自分を、自分の本心を、もっと大切にしてください。

それがこれからの時代、絶対に必要になってくるものなのです。

 

長くなってしまったので、ここでとりあえず終わります。


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