自分しか自分を正しく変えることはできない

自分しか自分を変えることはできません。

私はこのことに気づくのに、だいぶ時間がかかってしまいました。

よく考えてみると当たり前の話なのですが、やはりこれが「本当の意味でわかるようになる」のには、ある程度の時間と知識が必要になってくるのだと思います。

自分しか自分を変えることはできない

他人は自分を変えることはできません。

なぜなら他人は所詮、他人でしかないからです。

親ですら他人です。

その他人に自分を任せてしまうと、間違いなく自分は壊されてしまいます。

そういう意味では正確に言うと、他人には自分を変える(壊す)力はあるのですが、自分を「正しく」変えていける(自分の本質に沿って伸ばしていく)のは自分にしかできないのです。

他人は他人を変えたがる

「自分を変える」というのは難しいです。

だから基本的に、普通の人は「自分を変える」よりも「他人を変えたがる」のです。

他人を変えれば、自分を変えなくてすむから楽なのです。

もちろん、本人たちに自覚はないかもしれません。

たとえば、「怒る」というのは要は「他人が自分の思い通りにならない」というのが大半の理由だと思います。

つまり「他人は自分の思い通りに動いて当然だ」という考え方をしている人ほど怒りっぽいわけです。

これは「甘えている」のとおんなじです。

甘えてくる他人の面倒は見なくていい

「ヒト」は「モノ」ではないので、そうした甘えを真に受けて、他人の所有物になる必要はありません。

毒親というのも、要は子供に甘えているわけなのです。

子供に甘えて、理不尽に怒ったりして子供を「モノ」としか見ていないのです。

駄々をこねる子供の心境と同じですね。

そうした心を持つ人間、親や他人の言うことを聞く必要は全くないのです。

正しく自分を変えていけるのは自分しかいない

他人はその他人にとって都合がいいようにものを考えてしまう生き物です。

なのでその他人に自分を変えてもらおうとするなら、間違いなくその他人にとって都合のいいように変えられてしまいます。

自分の本質とは合わない方向に変えられてしまう可能性が高い、ということです。

自分を正しく変えていこうと思うのなら、自分で自分を変えていくしかないのです。

これは親や学校が教えてはくれないもの。

自分で見つけていくしかないものです。

だからこそ「自分にとって重要な勉強」、要は「自分が興味を持てる勉強」を積極的にしていくべきなのです。

これを続けていくことが「自分を正しく変えていく」ための方法なのです。

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